大家さん

が午前中来てくれました。お部屋を木曜日朝に引き払います。"残っている物は全部なくなるのか?"や細々相談。大家さんはドイツ語のみなので大家さんのお子さん(と言っても私達よりも年上の方です)とC平さんが英語でやり取り。その時、丁度F太はお昼寝中。大家さんが"クライネは?"と尋ねてくれました。"シュラーヘン??"と言って寝ているF太を指差すと大家さんもお子さん(と言っても私より年上です。。)もニッコリ。とても子供連れに優しい大家さん一家で本当に助かりました。こうやって色んな人に支えられてここまでこれたんだよね。ありがとう、皆様。
夕方、部屋の玄関を開けると置物が。何と大家さんからのプレゼント。ケルングッズです。何から何までありがとう。