戦争と平和(一)(トルストイ 工藤精一郎訳 新潮文庫)

平成五年に買って読んでなかった本(これを最初に買った動機はオードリー・ヘップバーンが大好きで主演のビデオを見つけて、それは見てないけど、本でも読んでみようかな?と思ったんじゃあないかな?と思います)。
難しくて殆ど分からなかったけど(特に戦争の部分)少しの部分は分かって、その部分はちょっと興味を惹かれたかな?
読むのに疲れました。