すくすく玉手箱(焼き芋)


でした。芋ほりに行けなかったので、うちから芋を持参。湿らせた紙とアルミで包んで持って行きました。
一本だけ持って行ったんだけど。後悔〜。
皆三本くらい大きいのを持ってきていました。
F太君は楽々一本完食。"もっとたべたい"と言い出します。公民館の保育士さんが一本分けてくださいました〜。ありがとうございます。
遠赤外線??効果?で焚き火の側を離れられない。暖かい。気持ちいい。冬の醍醐味ですね〜。
NちゃんKちゃんとも楽しくお喋りできました。ありがとう〜。癒されるよ〜。
F太君はいつものお手伝い大好きぶりを発揮。一人せっせと葉っぱを焚き火に運んでいました。偉いぞ。
最後は葉がついた長い枝二本を両手に持って電車ごっこ。お腹いっぱいのご満悦で帰って来ました。車にまだ置いてあります。


子供とこういう季節の行事が出来るのって幸せ。F太、ありがとう〜。

焚き火の途中、クリスマス靴下飾り作りました〜