おおばあちゃんお見舞いとK曽川でS輔君とAちゃん

"心の宝物"。
ちょっと前、すごくいい事を言うママ友が、自分のおばあちゃんとおじいちゃんを心の宝物だと言いました。
私はそれを聞いて感動。
そう。
自分にとって、親はもちろん、宝物だけど、おじいちゃんおばあちゃんってちょっと違う、素敵な心の宝物だなって、今までの思いがまとまった気がしたんです。
自分の子供のF太とN花ちゃんは両方のおじいちゃんおばあちゃんと離れて暮らしてて、ちょっとかわいそう。
私のように、小さい頃、おじいちゃんとシイタケ採りにいったり、ライオンズクラブのクリスマス会行ったり、おばあちゃんに保育園の送り迎えしてもらったり、マフラー編んでもらったり、両方とバス旅行行ったり、こたつでテレビ見たり。
をできるけど、機会はぐっと少ないんだなって思うと、ちょっとでも、そういう経験が多い方が、二人の人生は心豊かになるなって思ったんです。
そして、自分はおじいちゃんおばあちゃんと暮らせたこと、を、自分の父母に、あらためて、感謝しました。
その、一緒には暮らしていないけど、実家母の母が入院と手術。
ひ孫を見せたら、少しは元気になるかなって、連れていけました。

私のおばあちゃんは想像していたより、元気。
色鉛筆で素敵な絵を描いて、プレゼントしてくれました。
ひ孫をとっても喜んでくれて。
F太とN花ちゃんに感謝だね。

また、二人を連れて会いに来れるといいな。
ちちありがとう。

そして、K曽川。
姪っ子のAちゃんはおねえちゃんになっていました。
N花ちゃんの面倒を見てくれるAちゃん。
Aちゃんの面倒を見ようとするF太。
そして、F太の崇拝するもはや神のような存在のS輔くん。
素敵だねー。
皆で仲良くすくすく大きくなってね。